施用方法 |
粒状成型していますので撒き易く施用斑も少ないです |
《土壌改良資材》 |
土壌改良資材は食品工場等から副産される厳選された未利用資源有機(アミノ酸、糖質、脂質、繊維質で構成されています)の主要素材であるセルロースを一次発酵、熟成工程を経て、粒状ペレット化し造られています。 従いまして土壌に施用した場合、腐植栄養分を生成する力が市販の家畜糞より大きく、土壌の代謝機能を再生し、農作物の根張りや生育を促進します。 |
農耕地 |
(畑作物、果樹園、茶園、施設栽培、水田) 標準施用量:1反(10アール)当り ●150〜300kg(施用土壌深さ10cmに耕起撹拌し土と混合して下さい) ※ 土ならし期間として5〜7日経過後、播種、苗の植付けをして下さい。 (菜園、園芸用、改植・開墾地)標準施用量:平米(u)当り ●300〜500g(土と充分な混合、又は耕起撹拌して下さい) ※ 土ならし期間として5〜7日経過後、播種、苗の植付けをして下さい。 |
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非農耕地 |
(畑作物、果樹園、茶園、施設栽培、水田) 標準施用量:1反(10アール)当り ●150〜300kg(施用土壌深さ10cmに耕起撹拌し土と混合して下さい) ※ 土ならし期間として5〜7日経過後、播種、苗の植付けをして下さい。 (菜園、園芸用、改植・開墾地)標準施用量:平米(u)当り ●300〜500g(土と充分な混合、又は耕起撹拌して下さい) ※ 土ならし期間として5〜7日経過後、播種、苗の植付けをして下さい。 |
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農耕地・非農耕地 |
(緑地、植生用、ゴルフ場、造園、庭木、花壇等) 標準施用量:平米(u)当り ●150〜300g(土と充分な混合、又は耕起撹拌して下さい) ※ 土ならし期間として5〜7日経過後、播種、苗の植付けをして下さい。 |
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《有機肥料》(菌体肥料、有機化成肥料) |
無機栄養分と有機質栄養分(動物性有機や油かす等)を調合した有機肥料です。農作物栽培の元肥・追肥として施用して下さい。美味しく味の深い農作物を作るのに最適な肥料です。菌体肥料は完全有機栄養分の肥料です。●栽培作物により施肥基準に合わせ、元肥・追肥に施用して下さい。 |
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